聖書の申命記4章19節には、
環境を拝んではならない。と有ります。
星も宇宙も
人が存在する為に、用意された環境で
神そのものではない。
ボクはココで、生命の居る銀河の探し方
を書き記そうと思う。
惑星とは、枠星で、環境のことなのです。
人の住める枠組みの中でしか 生命は発生しない
・・・上記を踏まえて、
まず生命の住んでいる銀河は厚みがある。
(天の川銀河も厚みがある)
横から見て、薄っぺらくない のです。
そして、
太陽系の太陽と同じ大きさの恒星を持つ。
恒星の大きさが決まると(だいたい)
その星系の 星の配置と 大きさが決定する。
必然的に
太陽系と似た惑星の配置に成るのです。
恒星が大きいと核反応が激しく、寿命が短い。
逆に小さいと核反応が弱く燃焼力が足りない。
故に、恒星は
太陽系の太陽より、大きくても、小さくても、ダメ!
「人の住める星にならない」
生命には、太陽と同じ規模の 恒星 が必要です。
それに加えて、
生命の居る銀河には、重力レンズが観測できる。
つまり、
ダークマター(重力の偏り)が見られます。
結論から言うと、生命の居る銀河には、他にない
「確かな」特徴が有り
地球から望遠鏡を覗いて判るのです。