ちくしょう。
この証拠は捏造でイルミナティの仕込みだ。
ハイドラ人に身分制度は無い。
王様とは大奥の事でシュメールに
王は居ない。
そもそも男尊女卑じゃない。
北欧神話と同じで、女性が男性を選んで
女が、宮に招き
男に、仕事(士官)をしてもらう。
鬼(オーガ)がナーガ族の元で、
アグリ(農業)
オーガニクス(自然農法)
ナーガ族の
女はナースで、男はオーガとなる。
鬼族とは、木族で、
その正体はヘブライ人(=日本人)です。
和とは、シンパシー(Sympathy)
優しさに溢れる人たちです。
女将(おかみ)とは、女神(めがみ)です。
侍とは、「侍らせる」と書く
仕事とは、士(サムライ)が従事する。
イルミナティが古事記(日本書紀)を
天皇に持たせて
日本を侵略して日本の歴史を書き変えた。
縄文人は、空を飛ぶ「鶏」を飛べなくして、
庭で飼える『庭鳥』に改造した生物学を持ち、
同様に肉食のパンダを
笹を食う温和な生き物に変える
遺伝子工学を持っていた。
鉄を刃金(鋼)に変える工業力を持ち、
溶けたケイ素を型に流し込んで、
水晶のドクロを作れる技術力も持っていた。
水晶のドクロを磨く技
それに使った機械はロクロです。
ロクロに金剛砂を染み込ませた布を使って
水晶を磨いたのです。
古代エジプトでは、
リレー制御のコンピューターを作っていました。
オモイカネ(思兼)
その小型のものが「そろばん」です。
うみへび座のハイドラ人は、ハイドラ(ヒドラ)
これは、ヒッタイトの人も同じ
首都「ハットゥシャ」(八頭蛇)
「八頭蛇」=『ヤマタノオロチ』で、
「ヤマタノオロチ」=『ハイドラ』の出身の者です。
うみへび座の生き物は、我が子を育てる事を
セヒロト(生命の木)に許されていない。
それは
うみへび座の生き物にも当てはまります。
カッコウは托卵
狼は、群れの牝狼と子を交換して育てます。
たまに
人間の子を育てることも有るくらいです。
ハイドラ人は、
宇宙に環境を築く為に、生き方を制限されている。
誰に子を託しても
安心して我が子が育つように「善人」だけにする。
宿命を負っている(負っていた)
だから、阿吽の教えをキチンと守り、
人の心から闇を浄化して、無垢に成った。
誰に子を託しても
我が子が幸せに成れるように阿吽を置いた。
彼らは、
テラに一人の悪人も居ない社会を築いたのです。
テラとは、うみへび座に有る彼らの故郷の星
その意味は地球(テラ)
地球の天文学の記号は、十字を丸に囲んだもの
漢字にすると「田」です。
ハイドラ人は、我が子を他人に託す宿命故に
その宿命故に
悪人だと誤解をされやすいが、優しい人たちです。
他人を暴力で支配したりしない。
別の部族を(いかなる方法でも)支配したりしない。
のん気で、ほがらかで
他人を怨むことさえ、できないような人たちです。
オリオン座の馬頭星雲の者は、
彼らハイドラの者たちをずっと見て来ました。
彼らは、絶対に他人を支配などしない。
「シュメール」=「ハイドラ」の人たちは、
日本人と同じ
ヘブライ人(蛇来)優しすぎる人たちなのです。