支え合って友を救い。
競い合って友と成長して
愛し合って縁をむすぶ
救い合って子を育む
『愛』とは「縁」
地球人の神は、(神木)親睦の神
良い縁を願い
叶えることで、「たましい」の神性は育つ。
神の力は、育つ
阿吽の正しい神社に行って
阿吽から霊力をもらって・・・見知らぬ人を救い。
玉石(たましい)を育てよう!
ヘブライ語において、阿吽は「ア・タウ」
「十(たう)」が「叶(あたう)」です。
口を開くのが「阿」→「口」
加護するのが「十(タウ)」
「口」と「十」を足して「叶(かなう)」です。
絵馬に書かれた願いを叶え
神性を育てる。
他人を救うことが「たましい」の修行です。
・・・やがて、光の力は
宇宙に出て「他の星」を救う。
光の国は遠くに有るのではない。
「光の国」は自分の足元から始まるんだ。