古代のマヤ文明では「kin」を求め、
それに沿った人生を歩ませていました。
前世の努力は「才能」となって
来世に引き継がれます。
受験で毎回、努力をリセットしていたのでは
生き甲斐が育ちません。
たかだか70年くらいの短い職歴では
大した結果を残せず
能力(技術)も低いままです。
本来の人類は、ダリウス・マッカラムの様に
子供の頃から
(ダリウスは)運転技術に優れています。
他の人は、
それぞれの前世の技術を引き継いでいます。
「栴檀は双葉より芳し」とは、前世の
何度も生まれ変わって
積み上げ続けた時間が醸す物です。
芳しとは、
長い時間を掛けて培ったものなのです。
ダリウスは、若い内から「理想の上司」と
呼ばれるほど
高い指導力を持つ人物です。
受験を仕掛けたユダヤ金融は、学歴社会を
崩されたくない
故にダリウスをアスペルガーと診断しました。
・・・ですが、
アスペルガーを「理想の上司」と呼ぶでしょうか?
世のアスペルガーはコミュ障で
他人に理解されません。
とても
「理想の上司」言えない(言われない)のです。
日本は昔の様に
若い内に就職させて受験を止めてください。
士農工商とは
前世の仕事を継続した言葉です。
間違った日本の歴史で教えるような
身分制度ではありません。
本来の日本の文化では進路を変えたければ
(足を洗い)
いつでも職業を変えられたのです。
どの職種でも
給料が同じなので転職に問題は無いのです。
前世で行って来た事は、時として
他人が見てもつまらない事かも知れませんが、
当人にとって
生きがいを感じられる深い仕事です。
「井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る」
と言って
部外者には判らない「深み」=「趣」が有る。
仕事には「趣(おもむき)」が有るのです。