寺子屋はテラの民の家 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

分かって来たのですが寺子屋は宮(宮殿)
うみへび座のテラから来たハイドラ人の家
寺子屋とは宮殿(シェアハウス)の事でした。
 
※ 北欧神話を調べて見てください。
   女が男を選んで宮殿に住まわせます。
   男は昼間は働き、夜は宴会する。
 
寺子屋では、多くの母たちが子を変えて
育児をしながら、読み書きを教えた。
 
男の子は、母でない同居するおばさん
が筆おろしをして、女の扱いを教え
 
女の子は、宮(寺子屋)の手伝いをして宮を守る。
女は男を漁り遺伝子を確保する。結婚は無い。

男は女に選ばれる為に賞を取り、男を磨く
狛犬の雌が玉を持っているのは、
「石は磨かれて玉に成る。」と、言う意味の
石を転がして育てる。
玉石(たましい)の教えでした。

さざれ石とは、「さ」は『白(さ)』で、「ざ」は「濁った白」
「さ」の石と、「ざ」の石
どちらの石も、磨かれて「 玉 」に成る。
「 玉石 」と書いて『 たましい 』と、読みます。
 
※ これから成長する者に
   「石(いし)と読むのが失礼なので
   「石(しい)」と読みます。
   人に恥を掻かせない配慮です。
 
後に石を並べて比べたので左右(さ、う)と成ります。
なので、
優れた方を「さ(左)」劣った方を「う(右)」と呼び
ニワトリが産む卵が「玉子」
それ以外の卵を「卵(う)」と読むのです。
 
おから(豆富のカス)を「卯の花」と言うのは
「カス」を再利用して「花」を咲かせる。
「廃棄」された「う」が、返り咲くから「うの花」です。
あたうる限り全てを救う、やさしい文化です。
 
※ 「あたう」は『阿吽』のヘブライ読みです。