思兼神(おもいかね) | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

紀元前に栄えた古代エジプトと縄文人

思兼神(おもいかね)とは、神ではない

紀元前から有る

リレー制御式のコンピューターの事です。

古代エジプトで発見されました。

・・・日本にも有ります。

 

しかも、ポータブルな持ち運びに便利な

コンピューター

・・・、

「そろばん」の事です。

 

日本にも「0(ぜろ)」が有ったのですが、

日本人は「0(ぜろ)」を不吉なもの

「0(ぜろ)」は、「ご破産」と言い

よくないこと

と、考える習慣が有ったので、そのせいで

漢字の「零」は、「0(ぜろ)」ではなく

『ほんの僅か』って意味に成っています。

 

「零細企業」は、『小さい企業』ですが、

「零細」と言う理由は、

「零」が『ごくわずか』って意味を持つからです。

 

「思い兼ねる」から「思兼神(おもいかね)」

つまり、

思考しながら「計算」ができる汁器なのです。

 

※ 「什器(じゅうき)」=『日用品』の事