お姉ちゃんいる?お姉ちゃんほしい?
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今の理屈で言うと、普通じゃないのだけど
縄文時代の日本には、
親子、兄弟、姉妹の概念が無かった。
うみへび座の民は、セフィロトの民
「継木の定め」を持つ
「接ぎ木(継木)」とは、
親が子を他人に預けなければ、成らぬ
ギアス(宿命)のことです。
西洋で、「インプ」と呼ばれている
悪魔が(魔女=)日本人です。
マギ(魔法使い)とは、
うみへび座の民を指しています。
うみへび座の生き物は、動物でも
子を手放し(託児、托卵)して、
他者に育てさせなければならない。
ボクの仲間(エノク、または白神)は、
うみへび座の民に
セフィロトの意向を伝え、難しい課題でも
上手く行く社会
救いの教え(地球で言う)仏教を伝えた。
阿吽を正しく置けば、救いの神が「守り」
人の心に生まれる闇を
「浄化する」=「無垢」にすると教えた。
「恙無い」=「災難が無い」
それが、阿吽神(あんしん)の教えです。
うみへび座の民は、その教えを良く守り、
惑星テラ(寺)から、全ての悪人を無くした。
惑星テラの
全ての人が、善人に成ったのです。
誰に子を託しても、子が幸せに成れる。
あんしんの社会
そんな世界を実現しました。
戦争も、犯罪も、存在しない社会です。
縄文時代の日本人は、その、うみへび座
テラの子の末裔です。
ヘブライ人と言うのは、うみへび座から来た
蛇(へび)来(らい)が由来です。
ヘブライ語と言うのは、凡そ177光年も先の
うみへび座で使われている言葉です。
おそらく
今の日本語でも、かなり通じると思います。