古代のヘブライ語で、「グ(ク)」は、「人」
だから、
「天狗(てんぐ)」は、「天人(てんぐ)」
「天神(てんじん)」は、「天人(てんじん)」
要するに
「天人」とは、「宇宙人」の事である。
ちなみ
土偶(ど・ぐう)は、土(ド)人(グゥ)
土人(ど・ぐ)
ホピ族の神話の「ソツクナング」の「グ」も「人」
「パロムガゥ」の「ガゥ」も、「人」を意味していて、
「ポカムグ」の「グ」も、同じく「人」のこと
ついでに、
「ソツクナング」は、「祖(そ)恙無(つくなむ)人(ぐ)」
「救済者」のこと
カラス天狗は、妖怪(フィクション)
天使も、妖怪も類(たぐい)
天邪鬼も、南枕(=増長天=わがまま)の事
龍は、気の流れのこと(生物ではない)
どれも、これも、実在(じつざい)しない。
そもそも、昔のハイドラ人(うみへび座の人)が、
はぐれてしまった
シリウス人を探し歩いた事が、伝説のきっかけ
逆に、インドでは、
シリウス人がハイドラ人を探し歩いたので、
ナーガ伝説が生まれている。
※ バラモン(バロムの民)=ヴァルハラの者
ベントラー(ベンチャラ)の民
ヴァルチャー、ベルセルク、も同じです。
・・・ なぜか 日本語に
「おベンチャラ」が残っている?
シリウス人がスタイルが良く美形だった為
「褒めること」=「ベンタラ」と言った。
今では、良い意味で使われないが・・・。
※ インドとは、うみへび座のハイドラの事
ハイド・ラ(「ラ」=『星』)
ハイド → ヒンドゥ → インド
※ ヒドラ(ヤマタノオロチ)も、ハイドラの事