(間違った)神楽は神事ではない | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

神楽が神事なら、「時計回りの動き」は、

一切入れない。

正しい神楽は、神事は、

すべて、の舞いの動きが「反時計回り」

に成るのです。

 

※ 回転方向に拘らない神事は、

   演奏に拘らない音楽家と、同じで

   もっとも大事な事

   神事(奇跡)が抜けているのです。

 

間違った神楽には、「時計回り」の動き

「負のエネルギー」(邪神の舞い)

が、有るので、「神楽」は、

娯楽で、単なる レクリエーション です。

 

八幡=混沌(悪魔)

 

八幡とは、「救いから」こぼれた者たち

彼らに「救いの舞」を奉じるのが

ほんらいの神楽(救いの舞い)です。

 

時計回りを一切取り入れず、舞い

マイム(舞い救う)を与えなければ、

な ら な い

 

「カオスの時計回り」=「邪神の舞い」を

考えなしに

「神楽」に、取り入れるのは、あさはか

思慮が浅い。

神楽とは、「救いの舞い」なのです。

 

「カオス」に、死の舞いを踊ることは、

彼らにとって、救済に成らない。

「救いのエネルギー」を与えなければ、

カオスを救えない。

 

八幡(混沌)にも、

カオスにも、救いの手を差し伸べて

「全て」を救うのが神楽です。

だから、

「マイム」に、時計回りは、入れない。

 

「神楽」とは、本来、「救いの舞い」です。

神事は、「救い」で、なければ、ならない

「娯楽」は、「楽しみ」で、しかない。

 

・・・ 無知なのは、仕方無い。 なぜなら

阿吽を逆にして

神事を改ざんした、天皇が悪い。