神楽が神事なら、「時計回りの動き」は、
一切入れない。
正しい神楽は、神事は、
すべて、の舞いの動きが「反時計回り」
に成るのです。
※ 回転方向に拘らない神事は、
演奏に拘らない音楽家と、同じで
もっとも大事な事
神事(奇跡)が抜けているのです。
間違った神楽には、「時計回り」の動き
「負のエネルギー」(邪神の舞い)
が、有るので、「神楽」は、
娯楽で、単なる レクリエーション です。
八幡=混沌(悪魔)
八幡とは、「救いから」こぼれた者たち
彼らに「救いの舞」を奉じるのが
ほんらいの神楽(救いの舞い)です。
時計回りを一切取り入れず、舞い
マイム(舞い救う)を与えなければ、
な ら な い
「カオスの時計回り」=「邪神の舞い」を
考えなしに
「神楽」に、取り入れるのは、あさはか
思慮が浅い。
神楽とは、「救いの舞い」なのです。
「カオス」に、死の舞いを踊ることは、
彼らにとって、救済に成らない。
「救いのエネルギー」を与えなければ、
カオスを救えない。
八幡(混沌)にも、
カオスにも、救いの手を差し伸べて
「全て」を救うのが神楽です。
だから、
「マイム」に、時計回りは、入れない。
「神楽」とは、本来、「救いの舞い」です。
神事は、「救い」で、なければ、ならない
「娯楽」は、「楽しみ」で、しかない。
・・・ 無知なのは、仕方無い。 なぜなら
阿吽を逆にして
神事を改ざんした、天皇が悪い。