「アブラ・ハム」とは、アグルの法典
これは、ハム・ラビと同じで、
「ハム」=「法規」=「公(おおやけ)」
「ハム」とは、「民を救済」する
決まり事のこと
うみへび座の人類が発生した時に
オリオン座の民が海蛇座の民に拡めた
民を導く為の法典
それが、「アブラ・ハム」と、言います。
「アブラハム」は、「仏教の原点」です。
その内容は、
「文字を左から右に読む」と言う
「あ~ん」=「阿吽の教え」
と、
「他人の嫌がることをしない」
この「二つ」だけです。
それが「仏教」の原点(原典?)の
「アブラ・ハム」
本来の「アグルの法典」でした。
「アガルタ」=「agur」の地
「カッパドキア」=「美しい馬の地」
馬とは、馬頭星雲の者
「馬の者」=「アグル」のことです。