霊力を使うためには、魂が使う身体が必要です。
それが「エクトプラズム」とか、
「アストラル・ボディ」とか言われる「カラダ」です。
「幽体」=「幽き体(かそけきカラダ)」
「アストラル」って言う理由は、
魂が「星の子」だからです。
「アストラル・ボディ」を作る
作業を
「気を練る」と言います。
気を練るとは、「子より」と言う行為で、
北半球を上に、「反時計回り」が「こより」
「こより」を
物理では「コリオリの力」と言います。
まぁ、
昔から「こより」を呼んでいたので、
正しくは、「こより」なんですが、
ぶっちゃけ言葉なんか、どうでも良いです。
イメージしなくても賢者の石(サファイヤ)
が
見ているだけで、気を練ってくれます。
数ヶ月、練り続けると、やっと初心者です。
10年一区切り、
それくらい練って、やっと一人前です。
とは言え、興味があるということは、
霊力の修行を過去世でして来た者で、
多少の
積み重ねが有るので難しくないでしょう。
人生は一度じゃありません。
何万年でも
なぜならば、魂は永遠不滅だからです。