「アストラル・ボディ」を作ろう! | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

霊力を使うためには、魂が使う身体が必要です。

それが「エクトプラズム」とか、

「アストラル・ボディ」とか言われる「カラダ」です。

 

「幽体」=「幽き体(かそけきカラダ)」

「アストラル」って言う理由は、

魂が「星の子」だからです。

 

「アストラル・ボディ」を作る

作業を

「気を練る」と言います。

 

気を練るとは、「子より」と言う行為で、

北半球を上に、「反時計回り」が「こより」

「こより」を

物理では「コリオリの力」と言います。

まぁ、

昔から「こより」を呼んでいたので、

正しくは、「こより」なんですが、

ぶっちゃけ言葉なんか、どうでも良いです。

 

イメージしなくても賢者の石(サファイヤ)

見ているだけで、気を練ってくれます。

 

数ヶ月、練り続けると、やっと初心者です。

10年一区切り、

それくらい練って、やっと一人前です。

 

とは言え、興味があるということは、

霊力の修行を過去世でして来た者で、

多少の

積み重ねが有るので難しくないでしょう。

 

人生は一度じゃありません。

何万年でも

なぜならば、魂は永遠不滅だからです。