これは、卵を産み始めた若い庭鳥の卵です。
安定するまで、
双子や三つ子?の卵が産まれます。
縄文時代の日本では、鳥を「とり」とは言わず
鳥のことを「スサ」、梟のことを「ズク」と呼んでいた。
鳥の起源は、謝肉祭(お正月)の出し物で
最後に絞められたのが「スサ」
・・・で、西(日の沈む方向)で、酉(とり)
最後の酉(とり)が、
最後の鳥(とり)で、「スサ」が鳥(とり)と成って
「とり」と、呼ばれるように成った。
「とり」と、呼ばれるように成った。
節句(年始)の謝肉祭の残りを詰めて
家に持って帰った
のが
お節料理の起源です。
いっぱい詰めて重いのが重箱です。
いっぱい詰めて、しあわせ いっぱい
それが
口福(口が福)日本の節句(年始)でした。