アメリカの白人は、黒人を奴隷にする為に
運んだんじゃありません。
本当の理由は、
地球の南半球から黒人を救い出す為です。
アフリカで、アルビノが売り買いされ
「生きたまま」 食べられています。
更に
赤子が頻繁にレイプされています。
更に、
日常的に 窃盗、強盗、レイプ、殺人など
が横行しています。
これらは、黒人が悪いのではなく
黒人が
地球の南半球に暮らしている
せいなのです。
「こより」の渦が逆の影響です。
「阿吽」が逆なのです。
「こより」とは、「子」を「撚る」ちから
「阿吽」のちから
「こりよりの力」の事です。
「魂」を成長させる
宇宙の「救いの」システムです。
オーストラリアも、地球の南半球ですが、
文化圏なので、人の理性が勝っている
ので
非道なことが少ないだけで、少なからず
悪い「阿吽」の影響は受けています。
ちなみに
オーストラリアはもともと流刑地です。
「悪人」を隔離したのです。
アメリカの白人たちは、南半球から
黒人を救い出す為に
多くの犠牲を払って、黒人を北半球から
救い出したのです。
北半球で死ねば、来世は、北半球で
生まれ変われる。
全ての黒人を救えなくとも「一人でも」救いたい。
だから、
船で、黒人を北半球に運んだのです。