イルミナティが、グレイ、レプタリアン、ドラコニアン
などを、
ひろめるのは、地球人の記憶(覚醒)を封じる為です。
嘘を受け入れると、ニセの記憶が邪魔をして
本来の
あるべき記憶が封印されてしまいます。
前世記憶は、「ささいなこと」で、封じられてしまう。
なぜなら、
よその星も、地球の環境と、大差無いからです。
イルミナティが「 阿吽の木(アヌンナキ)」を切り
ご神木を始末した理由は、
人の感覚を狂わせる為です。
胃液が酸性の肉体なのに、アルカリを選ぶ
その危険が、余程のバカでも判るハズなのです。
しかしアルカリを選ぶ
健康食どころか、死を選ぶのと同じ愚です。
それでも逆を選ぶのは、バカ故でなく
逆を選ぶように「救いの木」を奪われたからです。
今のまま
人々に未来を選択させるのは、神の過ちです。
わたしは、人々に
正しい判断をするチャンスを与えたい
と、思います。
だから、「ユグドラシルを植えてください」
と頼んでいるのです。
わたしが「朴の木を植えたい」の
ですが、
それを行って良いのか判りません。
わたしの勝手な手助けが仇となり
地球人が
「自分の意思で選びとった未来じゃなくなる」
その危険が有るからです。
わたしは余所者だから、見守るしか無いのです。