”植物・野菜・果物たちにも心がある。人の心を理解する。” | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。



植物に音楽を聴かせる実験が有りますが
植物に耳が有るわけでは有りません。
植物が音を聞いているのではなくて、音を聞いているのは
耳で、聞いているのは周りの生物(含む人間)です。


例えば、植物は虫の接近に対して、蜜を準備する。
それは、植物が自分で、見ているのではなくて
虫の視線を(虫の見ている映像を)借りて
植物が受信して(虫から見た花)の映像を植物は知る。

・・・難しいですか?

植物は虫の見ている「花の映像」を「虫の視点」の脳波を
受信していて、
花は「接近する虫」を「花の視点」見ていないのです。

例えば惑星は眼を持たないが別の生物の視力を借りている。

惑星はイカの視点で海の中を見ている。
空を飛ぶ鳥の視点で、空を見ている。

虐められている犬の視点で人間を見ている。
優しくされている犬の視点で人間を見ている。
惑星は、人の心を見ている。

地球は、全ての生き物の命の中から、世の中を見ています。
九十九とは、石の魂=意思
惑星は、全ての生き物の五感を共有して、世を知っています。
九(ここの)つ+九つ=九十九
心の中の心・・・それが「地球の意思」=「地球の心」

本来の霊視は、そうやって、他者の五感を借りる
「借力」で、星の力
誰も見ていない(場所の)映像を観るものではないのです。