日本を縄文時代に戻そう | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

縄文時代に世襲(相続制度)は、無かった。
親の資産を
子が受け継ぐのは、恥ずかしい事だった。


人が死ねば、資産は国に返す
それが当たり前だった。
その資産が国に還り、社会を潤す
遺産は
全ての子を幸せに育つのに使われる。

国が親であり、国が家だった。

みんな 0 から始まる。
だから、やっかむ者、妬む者は、居なかった。
みんな平等で
対等、それが平和だった。大和だった。

昔、イスラエルの者が日本語を逆にしようとしていた。
マヤ帝国とは、ヤマト大国の文字を逆にされた。
ヘブライ人の国
生まれた日に対応する kin を求め人を振り分けた。

http://mayareki.biz/evryday-happy/your-kin/

人間の同類項まとめ

手先が器用な者は、手先が器用な者同士で集める。
体力の優れた者は、体力を活かした仕事に就きます。
知力のある者は、知力を活かした仕事に就くのです。

占いで
職業を決めるのではなく、前世の続きをする。
前世で頑張ったことは、活きる
来世に引き継がれて、才能に成る。

人を活かす社会は、生き甲斐で溢れている。
ムダのない社会、誰も落ちこぼれない社会
他人を羨む気が起きない。

それが、かつて縄文と呼ばれていた社会です。