差別の無い世界は女が作る

地球という惑星は、男尊女卑と言う
間違った理念で構成されている。

男は女に誉められる為に、努力するのです。
男が上に立つ社会など
羅針盤（生きる目標）を失った迷い船です。

女に、認められて、
男の魂は満たされる。
自然の摂理です。

よその星では、女性が性の権利を有していて、

女性は望みを自分で叶える。

優れた子を望み
自分で設計して、生み出すことが出来る
能力が有る。

その為に、男を選び、パーツを集める。
直感に従い、相手を選び、パーツを集める。

・・・すると、何代か後に

病気に強く、美形で、身体能力の高い子供が
産まれて来る。

みんな優れていれば、セクハラも、レイプもない。

心にゆとりが有って
みんな平等に優れていれば、
差別の生まれる余地が無い。

差別の無い　社会とは、理想を貫いたり
誰かが押し付けるのではなく

自由な
満たされた女性が生み出してゆくのです。

遺伝子を操作するのは、運命の流れ
自然の営み

それが 地球 の在るべき姿です。