薬物中毒患者に対する国のアプローチは間違っている。
わたしは提案する。
国が場所を提供して、一回１万円で自由に打たせる。
それで、
闇の組織の資金源を断てば、売人は居なくなる。
国も儲かるし、売人の資金源も断てる。一石二鳥
いや、
闇の奴らと縁が切れれば、中毒者の再発も防げる。
いつでも「打ちに行ける」←これが！！
依存症を止めさせることに効果が高い。
依存症を止めさせることに効果が高い。
世の薬物専門家は、チーパッパです。
薬物の依存性と、止めなければならない話を永遠する。
これは、
依存症を悪化させている。（依存症を生み出している）
人は強く禁止されたことを「抑制した行動」をしてしまう。
何も殺さない優しそうな少女に
「このスイッチを押すとカゴの子猫が死んでしまう」
と、告げてスイッチを持たせる。
ところが誰で実験しても、スイッチを押してしまうらしい。
自制心が強い程に抑制が強く働き、
「押してはいけない」って言う強い抑制が、心を支配して
逆にスイッチを押させてしまう。
依存症の者に「やっちゃいけない」と告げることは、
お笑いの「押すなよ」よりも、患者の心を激しく支配する。
薬を止めさせたければ、「禁止しちゃいけない」のです。
いつでも、打てる。
それが麻薬を早く止めさせる冴えたやり方です。