なぜ、トンボの幼生を ヤゴ と言うのか?
気になりませんか?
ヤゴなんて知らない?(´・ω・`)
それは、大和では
トンボのことを八飯(ヤンマ)と呼んだからです。
八(蜂)を食べるから、ヤンマ(八飯)
一方
水中にいるトンボの子をヤゴと言う。
なぜか?
大和でトンボのことをヤンマと呼んでいたから
ヤンマの子だから、ヤゴ なのです。
大和の言葉が中途半端に残っています。
不思議ですね。
ちなみにインド
同じ村に数百の言語が有るそうです。
何者かがインドの文明を上げない様に
インドの言語を増やしていた。
日本の言葉を
右から左に読ませる様に画策した者が居ます。
それがサタンです。