地球(ちきゅう)≒石九(ツクゥ)∨九十九(つくも)
縄文時代の日本は、鉄器を作り、鉄を鍛え
ヘマタイト(ヘマを打って)刃金(鋼)にする。
工業技術を持ち、
飛ぶ鳥を庭鳥(にわとり)に改造する技
遺伝子工学を使い
朴の木(ご神木)で、胎児の奇形を治した。
現代の先進の科学&物理より優れていた。
21世紀より進んでいた。
当然、大和には文字も有りました。
文字も無くて鋼(刃金)が作れるかー!
ヽ(`Д´)ノプンプン
実は縄文土器の技術もすごいんだよ。
大和の国(やまやいこく)では、文字に
アラム文字からカタカナを作りました。
少しは漢字も使いましたが公家の基本は
カタカナ
ひらがなは平民(庶民)の文字です。
平民の文字だから、平仮名です。
漢字から作った?
そんな訳、、、無理があり過ぎるでしょ
型にハマった文字だから型仮名
固苦しいからカタカナw
固いからカタカナな気がします。
石(ツク)が、地球(ツクゥ≒チキュウ)に
成ったらしい。
ヘブライ語で言うなら、石星(ツクル)
または、ツクゥラ(地球星)
球(きゅう)と、九(きゅう)、九は心(ここの)
九十九(つくも)は、地(ツク)+九(こころ)
心(こころ)≒神(救いの意思)
・・・石の心(石の神)≒石神(ツクヨミ)
後の表現で、神(かみ)、加味(かみ)
ヨミとは、代(よ)味(み)味=味方
与味(よみ)の方が判り易いか・・・?
神(かみ)に似た言葉に「与力」が有る。
現代の便利屋
(天皇が居なければ)昔の方が住みやすい?
与力は公務だから無料
長旅にも同伴してくれて、与力さまさまです。
ちなみに
足軽は、兵士じゃなくてボランティアです。
足が軽いとは、安い賃金のこと
逆に足長とは、お金持ち(長者)のことです。
足長おじさんとは、お金持ちのパトロン
(体を求めたりはしません)
人の役に立つ
それ自体(誉れこそ)が報酬だったのです。
給金、給仕、休養、休憩などの給や休は、九
九(きゅう)=救いの意思・・・救急(きゅうきゅう)
九(ここの)つ
一(ひと)に、九(こころ)を足して、十(とぅ)≒ת
おとうさま
十さま、父とは、(もともと)そう言う意味です。
和のこころ
地のこころ
地とは、素のこと、素行(そこう)と言う。