未来は近づいている | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

個人の意思が菩薩 で みんなの意思が大菩薩です。
コスモ と コスモス
和木(ニニギ)=和人 と 阿吽の木(アヌンナキ)
バロム(バール)=縁の神 と バラモン(バロムの民)
石の民(地球人)=ツク(石)ヨミ(神) と 地球(ツク)人(ト)

注:石(ツク)が、地球(ツクゥ≒チキュウ)に成ったらしい。
   ヘブライ語で言うなら、石星(ツクル)
   または、ツクゥラ(地球星)

   球(きゅう)と、九(きゅう)、九は心(ここの)
   九十九(つくも)は、地(ツク)+九(こころ)
   心(こころ)≒神(救いの意思)
   ・・・石の心(石の神)≒石神(ツクヨミ)
   ヨミとは、代(よ)味(み)味=味方、
   後の表現で、神(かみ)、加味(かみ)

宇宙は、みんなの意思が働いたルールで動いています。
不平等は有りません。
人の住める銀河は似ていると言うか同じです。

海蛇座のハイドラでも、太陽系と同じでした。
第三惑星(テラ)に人類が発生して文明を築き、
第四惑星(パンドラ)を開拓して、
新しい人類(シリウスの民)を生み出す。

大犬座のシリウスでも、太陽系と同じです。
第三惑星(ベントラ)で人類が発生して文明を築き、
いつか第四惑星を開拓して、
新たな人類(地球人)を生み出す。

よその星で発生した人類が、別の銀河で発生する。
そうやって順繰りに、人類で産まれてゆくのです。

パンドラの名の由来は帯(アステロイド・ベルト)です。
火星にもアステロイド・ベルトが有りますね?
テラの民は、
パンドラの小惑星を火星に落として地球化しました。

いつか地球人も(空想をやめ事実を見て)理解しますが
基本的に
どの銀河も、似たような発展を遂げているのです。
よその太陽系だとしても、多様性など見つからないのです。
自然にホメオスタシスが働き、地球のような
多種多様な生き物が住める環境を宇宙は提供している。

  変わった環境の星に適応した
  変わった異星人など、居ない!

人々は、進んでゆく科学、物理の知識を基に
チャネリングとかじゃなくて、事実を見るのです。
空想するのは楽しいですが、
いつか真実を
その眼で見る(過ちを知る)日が来ます。

チャネリングの能力は他で活かせます。
結果を焦らないで、ゆっくり進歩すれば良いのです。
間違いは恥では有りません。

例えば、老化した人間を若返らせれば、短時間で
見ている間に
白髪が黒く染まり、顔のシワが消える変化をする。
これは、
今の人類にとって、この若返りの変貌は奇跡ですが、
いつか
誰もが日常と知る科学(再現性のある物理)です。

いつか霊力も、地球人の手に収まる科学になります。
奇跡とは、物理の延長
条件を満たすのが難しいだけの日常と成るのです。