個人の意思が菩薩 で みんなの意思が大菩薩です。
コスモ と コスモス
和木(ニニギ)=和人 と 阿吽の木(アヌンナキ)
バロム(バール)=縁の神 と バラモン(バロムの民)
石の民(地球人)=ツク(石)ヨミ(神) と 地球(ツク)人(ト)
注:石(ツク)が、地球(ツクゥ≒チキュウ)に成ったらしい。
ヘブライ語で言うなら、石星(ツクル)
または、ツクゥラ(地球星)
球(きゅう)と、九(きゅう)、九は心(ここの)
九十九(つくも)は、地(ツク)+九(こころ)
心(こころ)≒神(救いの意思)
・・・石の心(石の神)≒石神(ツクヨミ)
ヨミとは、代(よ)味(み)味=味方、
後の表現で、神(かみ)、加味(かみ)
バロム(バール)=縁の神 と バラモン(バロムの民)
石の民(地球人)=ツク(石)ヨミ(神) と 地球(ツク)人(ト)
注:石(ツク)が、地球(ツクゥ≒チキュウ)に成ったらしい。
ヘブライ語で言うなら、石星(ツクル)
または、ツクゥラ(地球星)
球(きゅう)と、九(きゅう)、九は心(ここの)
九十九(つくも)は、地(ツク)+九(こころ)
心(こころ)≒神(救いの意思)
・・・石の心(石の神)≒石神(ツクヨミ)
ヨミとは、代(よ)味(み)味=味方、
後の表現で、神(かみ)、加味(かみ)
宇宙は、みんなの意思が働いたルールで動いています。
不平等は有りません。
人の住める銀河は似ていると言うか同じです。
海蛇座のハイドラでも、太陽系と同じでした。
第三惑星(テラ)に人類が発生して文明を築き、
第四惑星(パンドラ)を開拓して、
新しい人類(シリウスの民)を生み出す。
新しい人類(シリウスの民)を生み出す。
大犬座のシリウスでも、太陽系と同じです。
第三惑星(ベントラ)で人類が発生して文明を築き、
いつか第四惑星を開拓して、
新たな人類(地球人)を生み出す。
新たな人類(地球人)を生み出す。
よその星で発生した人類が、別の銀河で発生する。
そうやって順繰りに、人類で産まれてゆくのです。
パンドラの名の由来は帯(アステロイド・ベルト)です。
火星にもアステロイド・ベルトが有りますね?
テラの民は、
パンドラの小惑星を火星に落として地球化しました。
パンドラの小惑星を火星に落として地球化しました。
いつか地球人も(空想をやめ事実を見て)理解しますが
基本的に
基本的に
どの銀河も、似たような発展を遂げているのです。
よその太陽系だとしても、多様性など見つからないのです。
自然にホメオスタシスが働き、地球のような
多種多様な生き物が住める環境を宇宙は提供している。
変わった環境の星に適応した
変わった異星人など、居ない!
人々は、進んでゆく科学、物理の知識を基に
チャネリングとかじゃなくて、事実を見るのです。
空想するのは楽しいですが、
いつか真実を
その眼で見る(過ちを知る)日が来ます。
その眼で見る(過ちを知る)日が来ます。
チャネリングの能力は他で活かせます。
結果を焦らないで、ゆっくり進歩すれば良いのです。
結果を焦らないで、ゆっくり進歩すれば良いのです。
間違いは恥では有りません。
例えば、老化した人間を若返らせれば、短時間で
見ている間に
見ている間に
白髪が黒く染まり、顔のシワが消える変化をする。
これは、
今の人類にとって、この若返りの変貌は奇跡ですが、
いつか
誰もが日常と知る科学(再現性のある物理)です。
誰もが日常と知る科学(再現性のある物理)です。
いつか霊力も、地球人の手に収まる科学になります。
奇跡とは、物理の延長
条件を満たすのが難しいだけの日常と成るのです。