少し前まで、「ひめ」を「小さい」だと思っていました。
でも、ブラフマーは違うと言います。
大和の文化は、元居た惑星
シリウス銀河のベントラーの記録しか有りません。
それは、北欧神話やケルト神話です。
北欧神話を見ると、女性が砦に男を誘い。
女たちがルームシェアをしています。
(詳しくはワルキューレを調べてみてください)
隣国の訪問者が女に訊くと、
女は、「お(わたし)は、よめ」 と応える。
これが 嫁 に成った訳だが、
嫁は、当てる漢字が違う。
よめ とは、娘 良(よ)女(め) 良女
漢字的には、女良 と言っていたのです。
ちなみに
ひめ とは、「小さい」ではなく処女のこと
子供だから手を出してはいけない。
非女(ひめ)の事です。
では、嫁 と言う漢字はどうして生まれた?
それは、タロット・カードに記される。
カバラ(世界樹=ご神木)=ハイドラの神です。
以下全て大アルカナ↓
カードの2は、日巫女
カードの3が、女帝=嫁=女将(おかみ)
カードの4が、「し」=「士」=男=「死」w
本当は、侍(サムライ) 和訳は皇帝
訪問者は男を殺してしまったから、答えを知らず
(男を殺して女だけ持ち帰った)
弥生人は、力の強い男が権力を握っていた。
ので
大和の社会が女帝社会であると、知らず
女帝(嫁)=女将(おかみ)が、
男を侍らせていた。なんて考えもしなかった。
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サムライ