弥生時代は、侵略者の弥生人と日本の
戦いの日々
弥生人とは、細いつり上がった目の韓国人
百済から侵略に来た悪い人です。
言靈を思う大和の民は、悪い人でも
いつか良くなると信じて
「病んだ善い人」=「やよい」と呼んでいたのです。
百済とは、朝鮮半島です。
古代の日本に、婚姻制度は有りませんでした。
お互いに一緒に居たいから共に居る。
夫婦とは男女のことではなく
与え合う(助け合う)関係のことです。
日本に婚姻という縛りは、無かったのです。
教科書で教える
一夫多妻は、侵略者が男を殺し女を奪った。
血塗られた婚姻でした。
日本から分離した日本人のヒッタイト(日体人)は、
トルコ の辺りまで移動して、
紀元前2000年には、鉄を作っていました。
正確には、鉄とは躾が必要な金属です。
鉄は叩いて刃金(はがね)にします。
叢雲とは、刃の墨流し模様(群がる雲)です。
ダマスカス模様とも言われています。
ハットウシャ(八頭蛇)即ち、ヤマタノオロチです。
ヤマタ(八又)のオロチ(蛇)だから
八頭(ハットウ)の蛇(シャ)です。
日本は紀元前から鉄器を作っていた民族です。
日本人は、海蛇座から来た民
即ち、ヘブライ(蛇来)の民です。
ヘブライの民は、チョンマゲと裃、結い髪と着物
大和とは、ヤト(聖書ではヘト)
と、呼ばれる民で、異星から渡って来た民です。
彼らをハイドラ人と呼びましょう。
大和の民が、教科書で刺青をしていた。
とされていますが、
刺青をしていたのは、クナト(狗奴)と呼ばれる民
同じく異星から来たシリウス人です。
シュメール神話の神が労働者として人を作った。
とされるのが
ハイドラ人 に作られた シリウス人 です。
狗奴とは、大犬座の民って意味です。
神話では神が人を作ったとされていますが、
ハイドラ人もシリウス人も人間です。
Ж(木の象形文字)を
古代の地球人の考古学者が Ж=神 と
誤訳したから、
間違ったまま、解析が進んでしまった故です。
大和の民は
南を海に、東を川に面した町を作るので、
江戸時代には、
神田川と言う人工の川を作りました。
江戸の町とは、エゴ(我ら)の町と言う意味です。
ハイドラの民は、親から世襲すると不吉なので、
江戸時代が終わるまで苗字を使いませんでした。
海蛇座の神は、ご神木と呼ばれる神樹です。
アヌンナキ(阿吽の木)または、世界樹
イギギ(生き木)とかニニギ(和木)、と呼ばれる。
非常に和やかな民で、
弥生人が攻めて来るまで争いの無い国でした。
また、大和の国は(英国と同じ)女王制です。
おかみさんは女将さんと書きます。
お上とは、女将のこと
男の人の一人称のボクとは、僕(従う者)です。
知っていますか?
侍らす。
サムライ と書いて 侍らす(はべらす) と読むのです。
これは、
かつて、男が女将(おかみ)に従っていた証です。
サムライとは女将(おかみ)に従う者だったのです。
生理学的に
男は、
女に誉められて脳から快楽物質を得る。
小さい子がお母さんに見て欲しいのと似ている。
男の幸福感は女性次第と言えるのです。
女は
男を 侍らせて かしずかれ 女性ホルモンが出る。
すると、健康に成り、魅力が増して、若返る。
魅力のある女は地位と財産を得る。
それなりの女も意外に男が集まる。
お互いの脳の働きを考えた社会構成です。
婚姻制度が無いので、
一人に決める必要が無いのです。
だから、
基本的にモテない人は居ませんでした。
何か一つ、たった一つ有れば、それで良かった。
「何か」秀でていれば、それでモテた。
永久に付き合うって制度(制限)が無い
だけで、
人は外見を気にせず、お付き合い出来る。
生活の不安が無い。
だから、
人は自由で好きな様に生きることが出来た。
大和は海蛇座(ハイドラ)でも平和だった。
ちなみに
仏教とは、ハイドラの文明です。
ム とはヘブライ語で救い。
にんべんに ム で、仏 即ち、仏教です。
仏教は、遥か昔に馬頭星雲の民が、
オリオン座から、海蛇座に伝えに来ました。
人々が争わず、生きる為
悪人をも救い、一人の落伍者も出さない。
菩薩=救い(仏)の教えです。
神社のお賽銭と、仏教の喜捨は、同じ思想です。
賽とは骨これは墓です、銭はお金です。
お金を墓に捨てる。
つまり、捨てた物だから自由に使ってください。
喜捨と同じ意味なのです。
だから昔は、
募金のことを墓金と書いていたのです。
テストで募金と書くと間違いでした。
戦後に阿呆が
喜捨(墓金)を、集める金(募集する金)って、
味気無い言葉に変えてしまいました。
言靈の廃れるのは、哀しいことです。