官僚の生き甲斐とは国の繁栄

土地の収益＞人件費でなければ、企業は潰れ
商売は成り立たない。

でも、日本は不労所得を甘やかす（家賃が高い）。
高過ぎる家賃が
出生率の低下を招いているのです。

日本の為に成ることを言わない
反日が

賃上げだけには賛同する
それには、理由があったのです。

賃金を上げると、利益＜人件費になります。

すると、

利益＝人件費に成るまで、
雇用主は労働者を解雇して人員を減らします。

人員を減らすとサービスが低下するので
評判はガタ落ち

集客力はだだ下がりで

リピート率が低下するので、店は潰れます。

利用者のリピート率を上げるには、人員を増やす為
賃金を減らして

雇用を増やす（人員を増やす）しか方法は無いのです。

１２００円で一人雇うより、３人を４００円で雇った方が

効率が良く
従業員も仕事が楽に成り、サービスの質も向上して、

それに伴い評価も上がり
リピーター（常連さん）が増えて経営が安定します。

もちろん、サービスの質が向上したら、

サービス利用者も
歓んで、お金もたくさん落とします。

日本の為に成ることを言わない反日が

賃上げだけには

賛同するのには、
上記のような理由があったのです。

デフレに成るのは（ふつう）大国です。

弱小国が大国を潰すには、大国に賃上げを
唆せば良い。

賃上げは、小国が大国を倒す時の基本です。

官僚がちゃんと、経済に注意しなければ
民が苦しみ、犯罪が増えて、国が破綻する。

考え無しじゃダメなのです。

民あっての国であり、民を守ってこその国家

官僚の生き甲斐は、国の繁栄です。
誇り有るならば、
優秀な所を
わたしたち庶民に、魅せてください。