ブルーエイビアンは、シリウスの民 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ブルーエイビアンとは、シリウスの民のことです。
インディゴ(デニムの色)・チルドレンと同じで、
労働者(ブルーカラー)から来ている言葉です。

労働者とはシュメール神話の「神が労働させる」為に
作った者が人間だとされている神話から来ています。
シリウス人は青く有りませんが
多くの文書では、体の一部に刺青をしています。

考古学者が「 Ж 」(阿吽の木)を神と意訳したこと
アヌンナキとは、阿吽の木
・・・即ち世界樹(セフィロト)
その子ら、イギギとは、生き木と接ぎ木の合成語です。

イギギとは、ハイドラ(海蛇座)から来た
蛇来(へぶらい)人
セフィロトの民(セフィラー)と呼ばれる人たちです。

アガルタ人は、おそらくアグルのこと、
アグルとは、エノクの者です。
M41の馬頭星雲の者で、海蛇座に文明を伝えました。
そして
海蛇座のパンドラと云う星で猿を進化せました。
そのパンドラと云う星で
猿から進化した人類がバニ(造られた者)です。

バニとはシリウス人で、死ぬとパンドラで転生せずに
シリウスに魂の所属が移ります。
(シリウス所属の者に成る)

シリウスのどこの星に魂が移るかと言うと
ベントラーです。
ベントラー(シリウス銀河の人の住める惑星)です。

ベントラーは、まだ恐竜が居たので、地球で探し
地球で、ドラゴン伝説が生まれました。
後に
恐竜が滅びるきっかけの氷河期が訪れました。

カッパドキアの意味の「美しき馬の地」とは、
アガルタ
アグルの開拓した「美しい星」と言う意味です。

ハイドラ、シリウスは、いつの間にか・・・、
(宇宙船は使わず)
気がついたら、地球で地球人として産まれ、
そして地球で転生していました。