法王はなぜ、父(Pope)か? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

古代ヘブライ語で、宇宙は、アバム(ヒンドゥ教)
インド、ヒンドゥ、インドラ、はハイドラが由来です。
アバとは、古代ヘブライ語で、「父」
大和の言葉では、「トウ」→例:「父様」(とうさま)

古代ヘブライ語では、「ת」(タウ)これは、「すべて」
「すべて」=「世界」=「宇宙」

トウは、「十」(10)、フェニキア文字でも「ת」は10

         十(トウ)=父(とう)
「すべて」→「宇宙」→「アバ」(父)+「ム」(救い)
「ム」とは、「救い」・・・存在を許された空間です。

「10」(トウ)は、「ת」(タウ)
土塊に「九」(こころ)を与えて、「一」(ひと)に成る。
「10」(父)は、「一」(ひと)は、「人」に成った。
「人」は「男」と言った。
「九」は「女」と成った。

「女」とは、「くのいち」
「九ノ一」とは、九と一で「子」を生み出すと言う意味。
「子」とは、始まりの「一」と終わりの「了」
「一」は「阿」、「了」は「吽」
「阿吽」とは、「すべて」=「宇宙」=「ת」(タウ)

「一」(ひと)と、「九」(こころ)を足して、「十」(トウ)
「トウ」とは、「父」
だから、
法王のことを「Pope」(父様)と言うのです。