イエスはクリスマスを祝わない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

イエスの産まれた月は 『 4月 』 です。

ローマ法王が暦を改定した時に1月を新年と
改め、
更に12月25日をキリストの誕生日とした。

米国では、「 この変更に不服を唱え 」
今まで通り
  『4月に新年を祝った。』
これ↑がエイプリルフールの始まりである。

正しいのに フール と呼ばれる理由は、
キリスト教の由来に起因します。

つまり
イエスの誕生月は4月であって1月ではない。
ましてや、12月25日などではない。


新年を12月(年の終わり)に祝う理由は、
滅びを望む サタン・クロース 故だと思う。
靴下はコンドームの暗喩
サタンの服(クロース)は血で染まっている。
貧しい者の心の傷(返り血)を浴びている。

神は救う者を選ばない。
イエスは、『 人は神の下に平等だ 』と言った。
神は救いに対価(報酬)を求めない。
信仰すら求めていない。
ましてや、生け贄など、決して求めない。
神は『全ての者を救う』
それが イエスの残した言葉 だった筈です。


キリスト教を創設したのは、パウロ
イエスを拷問して殺したのは、サウロ
サウロは名をパウロと改めて、
キリスト教を作った。

ローマ皇帝はイエスを救おうとして
サタン(パウロ)に逆らい
歴史的な罪人にされてしまった。

イエスを殺したのは、パウロです。

パウロはイエスを十字架に磔て
邪神への生け贄にした。
パウロは正直に
「一度もイエスの弟子だった事は無かった。」
と、言っている。(正直か?)

イエスは「信じる者は救われる」と言った事が無い。
イエスの言葉
『 神は対価を求めず、救う者を選ばない 』
これに矛盾する。

つまり、イエスは優生思想を認めていない。

クリスマスの真の目的は、
子供に貧富の差を自覚させる為です。
『 貧富の差を認めさせる 』
『 プレゼントの差で傷付ける日 』

悪魔は人の不幸が大好きなので
子供にも容赦無いです。