紀元前に日本から中国に伝わった | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

四神のオリジナルは、日本の大和の民の文化です。
紀元前から中国は、日本に勉強に来ていました。

インド(元は海蛇座のハイドラ→ヒンドゥ→インド)では、
惑星が前世に行いに添って、来世の誕生日を決めた。
ハイドラの民は、占いで政治をしていたのではなくて、
惑星の仕分けに添って、職業別に住み分けていた。
それが四神(指針)の始まりです。

玄武とは、アジアの方でオリオン座を指し示す星座です。
M41(馬頭星雲)の教えを守り、菩薩行をする者が住む。
イエスの言うアルファとオメガの狛犬の陣に参拝する。
阿吽は参拝者に救いの力を与えて、神の代行者とする。
そこ(北)に住む者は日々の修行として病の者をケアする。
それが菩薩行と言う仕事であり、病を治す場所です。

白虎とは白庫(文庫)元は開白と言う知識の倉庫でした。
収集した物を貯めておく場所で、様々な学者が居ました。
事務処理や学術的な研究も西で行われていたのです。
西遊記で西に向かうのも「知識を求める者は西にゆけ!」
と、日本で教わったからです。
ちなみに、悟空の頭の輪っかは頭痛を治す道具です。

東は青龍で、清い流れとは、塩水じゃない水で、川のこと
そして流通のこと。物の輸送に川は重要な役割を担う。
ちなみに神田川は人口の川です。

南は漁師の住む所でハイドラの民は海産物が好きです。
特に刺身が好きです。漁のない日は砂浜で相撲を取ります。
古代ヘブライ語でスサは海鳥と訳されますが明けの鳥です。
夜の鳥はズクと言いミミズクやコノハズクが今も残ります。
フクロウとはズクのことで、夜這いの時に「ホーホー」と
呼び合って逢引して、妊娠の知らせを福郎と言いました。

ちなみに、鳳凰と朱雀も日本の文化です。
鶏は大和の民が改造して庭で飼える庭鳥にしました。
明けの鳥が朱の鳥になって、朱雀と成りました。
鶏が相撲の縁起物なのは、今も残っている風習です。
手が無いから、負けない。スサノオの由来です。

鳳凰は、フクロウ(梟)です。
名前の由来は鳴き声の「ホー、ホー」から来ています。
人は容易く死ぬが、愛はそれ以上に多くを残し不滅である。
懐妊(妊娠)は再生の象徴であり、
死からの再生を表す、それがフェニックス「不死鳥」です。

これらの知識は紀元前に日本から中国に伝わった物で、
更に西洋にも広まって、フェニックスに成りました。
おそらく、コウノトリは福郎(フクロウ)のことでしょう。
中国から来た徐福は、
日本に、永遠の命を研究に来ていました。

彼(徐福)は、
イエスの妻とイエスの子の像を日本に建てています。
おそらく、未来の知識を持つ者だったのでしょう。
海を渡り、
ものすごい危険を冒して、徐福は日本に来たのです。
きっと、
徐福にとって日本は、憧れの地だったのでしょう。
来世でイエスに会えると良いですね。