イエスは、敵が多いけれど意外に戦わない。
シリウスでは、戦って勝たないと
ベルセルク（シリウス人）は話しを聴いてくれない
ので
がんばって走ったり、ジャンプしたりしました。
だいたいイエスがハンマーを持つのは、
石工の誤解からです。
厩（うまや）の誤解と同じで、間違いから始まり
勝手な推理で、鍛冶屋にされています。
キリスト教会でシンボルだからって
鵜呑みのするのは、馬鹿げています。
そもそも、
イエスを殺したサタンが作った組織が
キリスト教です。
「ヤハウエ」＝「ウラヌスの旗」の方が
まだ説得力が有ります。
何故なら、この地球はイエスが改造して作った
間に合わせの星だからです。
シリウス銀河のベントラには、恐竜が居ました。
ベルセルクたちは、それでも文句を言わず
頑張り続けました。
地上を歩くと危険なので、
木から木へロープを使って移動しました。
だから、蜘蛛人間とも呼ばれていて
ナスカの地上絵に、
猿と蜘蛛が描かれているのです。
「ベルセルク（シリウス人）はここに居るよ。」って
空から探して貰う為です。
でも、ベントラに氷河期が近くなり、イエスは、
新しい星を作りに出掛けました。
霊力で惑星を改造する為です。
・・・と言っても、大したことはしていない。
数ヶ月くらい雨を降らせたり、噴火を止めたり、
地震を止めたりして、徐々に星を冷やして
惑星の生命誕生を応援しただけです。
木星（ゼウス）これも、イエスのシンボル
♃ これは、４ ではなく ２１
ת タロット・カード の ２１ 即ち 世界
英語の n と
よく似ているが ת は TAU タウ と読む
十字の意味も持つ ΣΣ(ﾟДﾟ;)
チキショウ！ 十字に戻って来ちまった。