瞑想は、「答え」を探す | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

みなさんが知る「無」は無念無想でしょ?
本来の
「ム」は蛇来(へぶらい)語の「救い」です。

「ム」とは、漢字で「院」と書きます。
ヒンドゥー教の アバム とは、「父なる世界」
父の院
院とは、内( Inn )で、英語では宿屋

ちなみにアバターとは、アバムの住人。
漢字で書くと
アバム(父の院)と、アバター(父の員)
イエスも、「父から使わされた。」って
言ってます。
即ち、
イエスの言う父とは、アバムのことです。

院(ム)と員(ター)では、綴りも違うんです。
院は縦の関係で、supervisor
員は横の関係で、adviser
最後の or と er の違いは、
梯子、エレベーター、生存者 が OR
縦の動き、縦のつながり
つまり 因果 OR
兄弟、姉妹、冒険者、父、母 は ER
横の動き、横のつながり
つまり 経過 ER

OR と ER を駆使して考えるのが
瞑想なのです。

話を戻すと、
地球は人間をサポートする存在です。

瞑想は脳の血流量を増やして
地球にアクセスする
その為の準備行為なのです。

地球は輪廻転生を管理するだけでなく
人間の脳を補う働きもします。

人間の転生を管理するシステムは、
自然の量子コンピューターなのです。

量子コンピューターとは、欠けている情報から
残りの部分を補完して計算する電算機です。
だから地球は(複雑な)
人間の輪廻転生の運命を制御出来るのです。

地球は、神の目(因果の眼)を持ち
原因と結果しか見えない。
(経過が見えない)
一方で、人間は経過しか見えない。
(因果が見えない)

瞑想とは、地球にアクセスして、双方の
持っている情報と、欠けている情報の、
どちらも使って
脳が演算する処理をサポートしてくれます。
つまり瞑想の「ム」とは、
演算の「答え」であり「救い」なのです。

瞑想で起こる雑念を消してはなりません。
脳が敢えて、複数の処理を行い
脳へ行く血流量を増やしているのです。
準備が済み
必要な血流量が確保できたら、意識せずとも
雑念は自然に消えます。