各々の人類に守護獣が在る | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

海蛇座のハイドラの生き物は、託児する。
カッコウは托卵するし、狼は他の獣を育てたりする。
狼が群れを作るのは託児する為です。
託児する故に
ハイドラ(海蛇座)の生き物は判りやすい。

つまり、
ハイドラ人の独楽犬はオオカミ(狼)です。


各星の人類に、必ず居る守護獣(独楽犬)。

大犬座のベントラの独楽犬はシーサー(猫)
シーサーは「気ままに守る」って意味の
ヘブライ語(シリウス人もヘブライ語を使う故)

ただ・・・、
他所の国に独楽犬(独楽猫)が伝わる時に

シーサーは獅子(シシ)と間違って伝えられた。

基本的に守護獣は人間を命がけで守る獣。
もし、ライオン(獅子)に
それを期待するなら喰われれば良い。
命懸けで間違いだと知るだろう。

独楽猫(独楽犬)が持つ珠は毛糸玉です。
(地球じゃありません)
それと、吽が持っているのは、船の舵輪です。


三毛猫の雄が晴れを呼び、船の守り神
だったことが舵輪を持つ理由です。
三毛猫の雌は、舵輪を持ちません。
何故なら、船の守り神じゃないからです。

この星では、犬が賢く人間の守護獣ですが、
シリウス銀河のベントラでは、
猫が(今より賢く)人間を守っていたのです。
(今でも賢い?)

独楽犬の独楽とは、回して遊ぶ遊具です。

卍 は左回り(反時計回り)を表していて、
ハイドラ(→ハイドゥ→ヒンドゥ→インド)
インドの魔除けです。

エノクの守護獣は、龍だと言われていますが
宇宙に龍は居ません。

もし、龍が居るなら地球にも自然界に
六本足の生物が居て、その内の一対が
背中に生えた(変な)生物が居る筈です。
同じ理由で
羽根(翼)の生えた天使も居ません。

人間は進化の途中で、魚にも、トカゲにも
成りませんでした。
哺乳類の体毛は、両生類のイボが進化した。
一度、爬虫類(魚)に成ったら、
体毛は生えず、ウロコか羽毛に成ります。
そして、
首の骨の関節が哺乳類より多くなります。


独楽犬は、魔除けの犬(守護獣)なのです。
人類の住む各星に存在する
加護を持つ人間を守る使命を持った獣です。

地球の守護獣は犬なので、独楽犬に成ります。
各々
人類の住む各星に設定されている守護獣

・・・不思議な存在だと思います。