古代の日本人とエジプト人は、海蛇座の民
ハイドラ(海蛇座の)人でした。
エジプトで見つかった アンク とは、本来の
元の意味が略された言葉です。
アンの元は、ナーディ(Nady)
「ナーディ」とは、サンスクリット語で、生命エネルギー
「ク」は、「人とか族」を表す蛇来(ヘブライ)語
生命エネルギーの人 = アンク = 幽体
これを地球の考古学者は、幽体ではなく
エネルギー物体 = 太陽 と訳した。
(惜しい!)
ヘブライ語 と サンスクリット語
もともとシリウス銀河のベントラ(ベルト星)で、
一緒に住んでいた者たちです。
ハイドラ人(日本人)とシリウス人(インド人)
どうして、言葉が違ってしまったのか?
その答えは、バベルの塔に記される預言にある。
バベルの塔には、
「争いを生む為に何者かが言葉を分ける」
と預言されています。
バベル とは、 バロム のことで、獣の神
シリウスの神のこと
バラモンとは、バロムの民と言う意味です。
つまり、
獣の神の民 = バラモン なのです。
インドには、もともと一つの言葉を
複雑に分けた
悪い奴が居ると言うことです。
例えば、サンスクリット語のNadi (ナーディ)
ヨガでは、Prana (プラーナ) です。
早速、言葉を変えられているのです。
難儀な話しですね。
インドには、各町(村)ごとに
川を渡っただけでも「言葉が変わる」
おかしな風習?が有ります。
それも、
バベル(バロム)の塔に「言葉を分ける」
と、預言されていた事なのです。
ちなみに、
インドの語源は、ハイドラ → ハイドゥ → ヒンドゥ
で、インドです。
ヤマタノオロチ、ハイドラ → ヒドラ ≒ 海蛇
大和の大蛇(ヤマトのオロチ)
ちょっとした伝言ゲームです。