神社の阿吽の配置に気を付けよう! | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

神社の阿吽は、何者かに逆にされています。
もともと神社とは、陣社のこと
神と契約する陣(魔法陣)のことです。

何者かに阿吽を吽阿にされた
逆の陣社は、幸せを捧げ、他人を不幸にする。
生け贄を求める邪悪な神です。


ヨハネ福音書で、イエス・キリストの言うところの
α(アルパ)とω(オメガ)の陣とは、
何の代償も、信仰すら求めず、救いを与え、
彼(汝)を神の子(神が保護者)に成ると言う
契約の陣です。

契約の陣に行くと器に
救いの水(救いのパワー)が注がれます。
ですが
器はまだ小さく少しの水しか受け取れません。

・・・また、
救いの水は誰かに施すと無くなってしまいます。
なので、
また陣社に救いの水を汲みに行くのです。
それがお百度参りです。

百度参りは、百回で終わりじゃ無くて、
生涯、続ける神の代行業です。


生涯続けて、やがて地球の人たちも、
イエスの様に、数分でケガを治せる様に成り、
ALS(筋無力症)を始めとする
不治の難病を治せる様になるのです。

イエスは、地球の前に、故郷であるククト星と
シリウス(大犬座)のベントラと
ハイドラ(海蛇座)のパンドラと、同じくテラで
救いの修行を積んでいます。

エノクの魂は数万年~数千?更に昔から
魂の修行を積んだ人たちです。
だから、地震や噴火を止めたり出来るのです。
焦らずに、ゆっくり修行してください。