スサノオって何だろう? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

天皇って古事記や日本書紀を生み出した。
日本最古の韓流(作家)です。
でも、
韓人である天皇は、外国人なので
あんまり日本のことに詳しくないです。

その証拠に、「スサノオ」が人名に成っています。
昔から日本では役職で呼ぶ風習が有った。

スサノオの由来は、スザクである。
スザクとは、蛇来(へぶらい)語で言う
「鳥人」です。

蛇来語で、鳥のことを「スサ」って言います。
同じく蛇来語で「ク」は「ひと(人)」です。

例えば、じゃんけんの「グー」が人です。

つまり、鳥人(ちょうじん)がスザク
・・・スザの男が、スサノオ なんです。
漢字に直すと、国常立太神

相撲のルールでは、土俵に手を着くと負け
スサ(鶏)は、
手が無いから負けない。
負けない=不敗∴鳥人≒超人

今でも鶏は、相撲の縁起物として
大切にされ食べられています。

以上を踏まえて、漢字を見てみましょう。
国常立太神
常に立っている太い 国の神
要するに相撲取りのこと

不敗の相撲の神= スサノオ なのです。
判りますか?
相撲の神は、人名じゃないです。

ついでに言うと、ヒミコ は、日巫子&日巫女
天候を操作する神官です。
更に、
巫女は、巳子(ミコ)、巳女(みこ)です。

日本人が海蛇座から来たから巳子(みこ)
特に霊力に長けた者が長者
これも長者(超者)として尊敬されていました。

海蛇座の生き物は、人に限らず動物も
親子の縁を絶たねばならず、
親兄弟の概念が存在しません。

例えば海蛇座の犬である オオカミ は、
子育てを群れの別のメスに託します。
同様にカッコウは托卵するので有名です。

人間も託児の宿命を負っています。
だから、
将軍家は子供を託し合っていたのです。
人質ではありません。

もともと朝鮮半島から弥生人が来るまで、
大和(ヤマト)の国では、争いは無かった。
身分制度も無く
士農工商?
日本人は終身雇用だった。だけです。

生まれた日で、職業の適正を定め
同じ定めの者たちを
同じ場所で育てて枝分かれしてゆくのです。
やがて、
前世でして来たことが才能として、目覚め
職業として、定着します。

元々の日本人にとって、死は終わりではない!
職業は変わらず、
死は離職、誕生は復職です。

姉がヒミコで、弟がスサノオ・・・?
無知が過ぎて悲しいです。
これは、
天皇が日本を知らない証拠です。