聖書は預言の書です | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ヨハネ黙示録で言われているギフトとは、
預言のこと
今を生きている人間が過去世の自分に
託した未来の記憶(記録)が
(予言ではなく)預言というギフトです。

  聖書の大団円は、10本の剣が回り
  平和が来る。
  正しくは10本の剣が回るんじゃなくて、
  十字の剣(風車)が回る風景です。

預言は、音声データが不完全で、
画像から古代人が推理した解釈です。
しかし、
音声が無い訳では有りません。
(過去世の自分)古代人と、共通の物理
共通の言語と共通の科学知識が無いだけです。

聖書は滅びの未来を過去世に伝え
滅びを回避しようとする神のギフトです。
未来の自分が過去の自分に託す言葉、
受け取った古代人は、映像と音から推理して
書き残したのが
預言(預けられた言葉)です。

聖書で飛び交う大天使ミカエルは、
ミサイルです。
ミッショル(Missile)がミッシェルと成り、
ミカエルとして文明を破壊します。

ヨハネ黙示録を紐解きます。

 冥界まで届く剣とは、プレートに届く武器です。
 プルート(冥界)ではなくプレートです。
 地球に所属する者が地球を殺すと言うのは、
 採掘船「ちきゅう号」のクルーが、
 (地震を起こして)地球を死の星にする。
 って意味で、
 東日本大震災の3月11日も震源地には、
 採掘船「ちきゅう号」とシー・シェパードが居た。
 
 ちきゅう号の狙うメタンハイドレートは、
 プレート(大陸)をゆっくり動かす
 大自然の築いたブレーキの役目をしています。
 あの当時、
 メタンハイドレートを弛めることが出来たのは
 採掘船「ちきゅう号」だけです。
 シー・シェパードは、それに目を付け
 3月11日に震源地のメタンハイドレートを弛め
 大規模な地滑りを起こさせたのでしょう。
 
 前日、米国は福島にプルトニウムを持ち込み
 米軍は被曝の被害を調べる機器「SPEEDI 」
 のデータを受け取っている。
 未曾有の被災で、現地 は パニック でした。
 予め、話が通っていなければ
 当日にデータを受け取れる訳がないのです。
 そして、日本政府は
 東日本大震災の震災対策費から数億円を
 シー・シェパードに使っています。

 日本政府は日本の被災者を放って置いて
 シー・シェパードに
 何億円も、お金を使った理由は何?
 すごく気になるけれど、もう調べようが無い。

大切なのは、過去の罪ではなくて、
未来の ハッピーエンド です。
地球の一人ひとりが「かざぐるま」を飾り
十字の剣が回転している光景を作りましょう!
風車の起こす、ゴッドブレス です。