ハーケンクロイツは逆卍ではない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

卍 は 汝 反時計回りの祝福の「 Vine 」

ドイツの鉤十字は、    <     これも反時計回り
              ∨ X ∧  祝福の「Vine」です。
                > 

「 Vine 」の風車のイメージ・ヴァージョンです。
      <
    ∨ X ∧ ハーケンクロイツは、逆卍ではない。
      >   この様な、
           風車の羽の組み合わせです。

∨  <    ↓  ←
  X   =   X   この様に 風車の羽 に
>  ∧    →  ↑ 置き換えられる。

要するにドイツのマークは、<、∨、>、∧の風車
祝福の反時計回りのマーク=「風車のマーク」でした。
つまり、ドイツにも
平和を望む、異星人の文化が入っていたのです。

それなのに、ユダヤ人を虐殺???

ドイツもオランダのように
ユダヤ に恨まれていた。
だから
ユダヤ人虐殺なんて罪を被せられた。

ヒトラーは何者かの指示で絵を探し
そして、支持された場所に
絵を隠しました。

 何故なら、ヒットラーは画家志望です。
 彼は、写実派で
 他の(タイプの)絵には興味がなかった。
 恐らく
 フリーメイソンの指示で絵を移動して、
 ラストはUFO研究科の者と
 国外逃亡したと思われます。

チャップリンの存在が
ヒトラーの亡命を楽にしました。
彼のモノマネが有名であるほど
ヒゲを剃った後の
ヒトラーは安全に脱出できる
からです。


戦争の前とずっと後のユダヤ人の人口を見ると
ユダヤ人は減っていません。
川に2万人も死体を流したら疫病が発生します。
ドイツは重油が足りなくて負けたのに
たくさんの死体を重油で焼いたことに成っています。
ユダヤ人の墓の骨はユダヤ人じゃないそうです。


オランダに掛けられたアパルトヘイトの濡れ衣
考えてみましょう。
黒人たちは部族ごとに殺し合っていて、
強い者が犯して、奪って、殺してが日常でした。
ユダヤはマンデラに武器を与え
マンデラは他の黒人部族を虐殺していました。
マンデラは、武器供与の代わりに
ユダヤに資源の持ち出しを黙認したのです。

マンデラの葬儀の通訳は強盗、強姦、窃盗、殺人で
起訴されていた(権力で不起訴にした)悪党です。
こんな人間が法の下の平等を説いたのでしょうか?

オランダ人は南アフリカの黒人の居ない地域に
白人の街を作りました。
ユダヤは、資源が出ると判ると、黒人を唆して、
白人の街を襲わせました。
資源の占有権を持ちだされたくなかったからです。

あとはユダヤのいつものやり方です。
必死で家族を守ろうとする白人と
黒人の死体を撮影して、マスコミを使い。
アパルトヘイトを宣言します。

ユダヤは自分たちに都合の良いドラマを作り
それを繰り返し報道して真実を捏造する。
都合が悪くなると、ノーベル賞で飾ります。

法を知らない黒人はユダヤに唆され
街を襲って略奪しました。
白人は黒人から街(娘や妻)を守っただけです。
マンデラは、
他の黒人部族を虐殺したから、投獄されていた。
それがアパルトヘイトの真相です。

よく調べれば、判ることです。