なぜ、争いをやめない？

ユダヤ金融は国連を作った時、

戦争の火種を保管する組織として作った。

本来、
人類は戦争を嫌い。戦争を起こさないからだ。

ユダヤ金融は、

スイスを永久中立国と認めさせて

地球で一番安全な金庫を確保する。

認めさせる努力などしていない。
既に「認められている」と、
マスコミを使って報じただけです。

そして国連の設立して、守りに据える。
（金庫の番犬）

実は国連の役割は、それだけじゃないのです。

拒否権と言う、絶対に

問題を解決しないシステムを組み込んだ。

ユダヤ金融の悪の要塞です。

問題を起こす二つの大国が拒否権を保てば、

紛争は裁定する余地を持たなくなる。

声高に、「紛争の相談窓口は国連へ！」と、

呼び寄せてから、

大国の拒否権で、台無しにして、絶望させる。

手の込んだ罠です。

人間の希望の潰し方（希望の灯の消し方）です。

それでも、人は戦争を嫌うし、起こさない。

だから悪魔は、イスラム国を作った。

文字を右から左に読み書きする国は、常に

争いの元となり、諍いに巻き込まれる。

チベットなど、

本来のサンスクリット語が左から右に読むのに

逆の右から左へ読み書きしている。

紛争を望む国

イスラエル、イスラム、そしてチベット

チベットは文字を逆に読むから、諍いが起きる。

でも、それに気付こうとしない。

つまり、紛争を望んでいると言えるのです。

紛争が嫌なら、
文字を左から右に読み書きするようにしたら良い。

紛争が嫌なら、チベット語を止めれば良い。

もしくは、
文字を正しく左から右に読み書きすれば良い。

地球人は、

そんな簡単なことも判らないので あろうか？

もっとがんばって、争いを無くしてください。
簡単にゼロに出来る筈です。

文字を左から右に書いて読むようにして
諍いが起きないようにするのです。
理解できなくても
そうすれば、諍いは自然と収束します。