イエスが同性愛に異論を唱えたことは、無い。
ヒゲのひと（イエスだと言われている方）は、
恐らく GAY だったと思う。
だから、ヒゲのひと（ヨハネ）も言わなかったと思う。
ここでイエスの性的傾向を言う気は無いが、
ヒゲのひと（ヨハネ）と
女みたいな顔のひと（イエス）の間に
薄い本に書かれるような肉体関係は無い。
イエスは、外宇宙にまで進出した異星人の
ハイドラの民に文明を持ち込んだ
オリオン座の馬頭星雲の出身のエノクです。
エノクの巨人族と言うのは、オリオン座を表している
だけで、
ピンチに巨人化したりしません。
どんあ時も、イエスの身長は地球人と同じです。
イエスは、馬小屋で産まれたのではなく
オリオン座の馬頭星雲の出身の人なのです。
イエスは何度も生まれ変わり
とても、とても、長く（永く）生きています。
つまりイエスは、魂について、すごく詳しい。
要は、同性愛を禁じる
「 無意味さ 」を知っている訳です。
同性愛を否定することは無益なのです。
イエスは魂を自由だと捉えています。
男が男を好きでも、女が女を好きでも、
動物を好きでも、金属（ロボ）が好きでも、
人形（材質問わず）、植物が好きでも、
イエスは、気にしない筈なのです。
大切なことは、誰かに強制しない。ってこと。
愛は自由です。
時間を越えた遠い人でも、存在しなくても、
愛することが出来る。
私はそう考えます。
イエス・キリストも恐らく同じだと思います。
イエスとマリアの人生は愛に殉じたものです。
心を縛るものは愛より他にない。
私はそう思います。