仏教も神道も聖書も同じ事が記される | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

宇宙のこと、異星人のこと、研究がなされている。
でも、
各国に共通の話題が数多く残されています。

ホピ族の神話に、タイオワ(太陽系)に着いた。
ポカムグと呼ばれる海蛇座の民
蛇来人(ヘブライ人)は地球の北半球に現れ、
パロムグと呼ばれる大犬座の民
狗奴(シリウス人)は地球の南半球に出現した。
・・・と、具体的に書かれています。

  宇宙船で来た訳ではありません。
  気が付いたら、
  地球人の両親から生まれて来て
  そして前世を思い出して
  自分が異星人だった事を知るのです。

北欧神話にハイドラ人のオーディンが二匹の獣
狼とワタリガラス(カッコウ)を連れています。
この二匹は、托卵、託児する性質を持ち、
我が子を他人に託さねばならぬ事を告げます。
ベルセルク(ベントラー人)は鎧を着ない民で、
ハイドラ人がベルセルクを生み出した話は、
錬金術と名を変えて地球に伝わっています。
蛇来語(ヘブライ語)で、バニ(作られた者)です。
バニはベルセルク=シリウス人です。
十氏族やインディゴ・チルドレン等とも言います。

  魔術は異星の科学で魔法ではありません。
  人は何度も生まれ変わり
  魂を成長させて霊力で奇跡を起こします。
  何度も生まれ変わって努力を蓄えるのです。

インドではシリウス人が多くハイドラ人を探し、
その結果として自らをナーガ族と勘違いして、
日本にはハイドラ人が多くシリウス人を探して
自らをユダヤと間違い日ユ同祖論が生まれた。
マゲ髪は、海蛇座の頃からの習慣です。

  マチュ・ピチュでもシリウス人が
  自らを龍族と勘違いしていました。
  地球の考古学者がミスリードして
  余計に話をややこしくしました。

聖書と仏陀の悟った内容は同じなんだけど、
それも実は、古代神道の内容と同じなんです。
「阿吽を設置して悪人を全て浄化しましょう!」
そう云う内容を悟ったり伝えようとしていた。
今、伝わっている仏教は、バラモンが書き換えた。
元のバラモンの教え
修行と苦行と、カースト制に戻っています。

  人と人とは助け合いお互いに
  霊力を引き出し合って、救い合い
  共に歓び、共に学び合って成長する。
  それが仁社で、霊力を充填する陣社で、
  人を育てる人社で、
  それらを総合的に神社と言う。

阿吽は全ての悪人を浄化できるので、宗教は
これを断固阻止しようと考えて今に至るのです。

  仕方有りません。
  世の中に雨が降らないと傘が売れない様に
  世が乱れて、不幸が無いと
  宗教は儲からない。

ハイドラ、シリウスの人たちは、
悪人が一人も居ない星から来ているので
地球の環境は劣悪すぎる。
だから
真実を思い出して楽に成って欲しいのです。

  宗教は救ってくれません。
  神は人々のSOSを待っています。
  人を救いたい
  救済の意思の塊が神なのです。

産めよ増えよ、地に満ちよ。
これは、不幸をバラ撒く世迷い言では有りません。
みんなが救い主であることが前提です。
阿吽とは、神社を通して
人々を救い主に育てる魔法陣なのです。

  宇宙を救いと笑顔で満たす。
  それが
  産めよ増えよ、地に満ちよ。
  なのです。