古代人は悪を封じていた | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

IMFはもともと借りる必要が無い
豊かだった国を狙い資金を貸しています。

IMFは国の経済が悪化した時にだけ
お金を貸すことが許されているのです。

だからIMFは、狙った国に圧力を掛けます。
「消費税を導入しないと経済が破綻する」って、
そして圧力を掛けて脅して従わせます。

消費税を導入すると国の経済は疲弊します。
富裕層だけが減税されて、
平民が貧民に貧民が犯罪者に落ちるからです。

消費税に拠る物価の高騰は、買い控えを呼び
買い控えに拠る利益率の低下は雇用の喪失と
労働条件の悪化(ブラック化)を生み出します。

生産工程で課税する消費税は経済の足枷です。
つまり、消費税を導入すれば経済が悪化する。
IMFがお金を貸す条件が揃うのです。

IMFは、本当に困っている国には貸しません。
何故ならば、
IMFの狙いは豊かな国に寄生する故です。

豊かな国に楔(消費税)を入れて血を流させ、
その血を吸うブラッド・サッカーだからです。

また金本位制はIMF創設時に崩されています。
THRIVEは、その後の作品なのでしょうか?


IMFは(ルールに則った)悪の組織です。
古代人は魔除けの印
紙幣に「$」を貨幣に「¢」を施しました。

悪がお金を集めることを予知していたのです。

ところが悪は「$」にダメージを受けるので、
紙幣から「$」のマークを外させたのです。

悪を倒すには、先人に習い。
紙幣に魔除けを施すのがスマートです。
心の闇を浄化すれば、
世の中から悪人が減ってゆくからです。

$は、棒に「Vine」が巻き付いている杖です。
名の由来はドルイドのドルです。
ユグドラシルの杖とイデアで、ドル・イド です。

お金を保てば持つ程、心の浄化が進むのです。
古代人のアイディアですが、
今でも有効な、良いアイディアだと思います。