シリウス人のルーツ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

Jewは獣、十氏族は獣氏族だと
荊の紀氏の掲示板を読んで解りました。
神話の「神が忙しいから、人間を作った。」と
されるシュメール神話ですが、
世に噂されるインディゴ・チルドレンが、
その作られた民です。

インディゴ(デニムの染料)=ワーカー(労働者)
と言うアナグラムです。

そもそもの間違いの発端は、
地球の考古学者が Ж を神と訳したこと
Ж は(ジュー)ではなく漢字の「木」の元の字です。
つまり Ж は「木」を表し、Ж は「Jew」ではない。
Ж 海蛇座のセフィロトの民を表しているのです。

Jew とは、獣つまりバロム(獣の神)のこと、
バロムの民はバラモンです。
一般的にシリウス人は
大犬座のシリウスで生まれたと信じられていますが、
本当は海蛇座でハイドラの民の手で、
ハイドラの第四惑星で猿から進化した人類です。

なんでバラモンが居るのがインドなのかと言うと、
(海蛇座の)ハイドラが、ヒンディーになって、
インドに落ち着いたのです。(過去世の記憶です)
インディアンも同じです。

ハイドラの民は第三惑星のテラで、生まれ
発生したと思われていますが恐らくは、彼らも
他所の銀河で別の異星人の手で、造られ
猿から進化した人類の筈です。

恐らくハイドラの民は、ツクトの民の手で
オリオン座の馬頭星雲で生まれた人類です。
石奴(ツクト)はククトニアンとも呼ばれます。

地球に有る神社の絵馬は動物の馬ではなく、
オリオン座の馬頭星雲を模した絵です。
ツクト(石奴)は、神と共に宇宙を作ったとされる
旧き民です。旧き神とも呼ばれる。

話を戻しましょう。

シリウスで生まれた新しい人類は寿命が短く、
直ぐに死んでしまいました。
ハイドラの民は、彼らに
動物の遺伝子から抽出した因子を混ぜて、
(寿命を延す為)肉体の強化を諮りました。
動物の遺伝子を加えました。
その名残りがトーテム・ポールの存在です。

獣氏族とは、遺伝子操作の獣の印です。
獣の遺伝子は肉体に影響を出しませんでした。
しかし
クナト(狗奴)は暗示に拠って肉体を強化できます。
心拍数上昇、アドレナリン分泌開始、血圧上昇
肉体を戦闘態勢にシフトします。って
コマンド・ワード唱えながら暗示を掛けるのです。

一秒間に数回の光の点滅で、一時的に
脳が入力待ちになる様で
昔、テレビの点滅で事件に成りました。

でも、最終的に
家事(相互扶助)を遣らせたら
バニの寿命は伸びました。

ハイドラの言葉(ヘブライ語)では、新しい民のことを
 バニ と呼びます。
バニティ(作られた)が由来の言葉です。
バニ(レビ族)です。

恐らく錬金術のホムンクルスは人類創世の事だろう。
と思います。
錬金術は存在しません。
科学や物理学は、どこの銀河でも同じです。