進化の道筋

人間の祖先に魚や爬虫類は居ません。

ホヤ（植物）の幼生（オタマジャクシ状の生物）から

手足が生えて、両生類になってから、その後に

陸に上がり毛が生えて哺乳類に成ります。

オタマジャクシ状の生き物に手足が生える前に

鱗が生えると魚に成り、もう手足は生えて来ません。

なので、魚が陸に上がると蛇に成ります。
毒を持つ魚は多いですが、毒を持つトカゲは二種類
この情報は後で意味を持ちます。

同様に手足が生えてから鱗が生えても、

今度は体毛が生えて来なく成ります。

体毛は人に進化すると抜けて髪の毛に成る。

ちなみに鱗は進化しても体毛に成らず、

鱗は進化すると羽毛に成るから

人の祖先にトカゲは居ませんってことになる。
トカゲの足が退化すると大蛇になる。
だから大蛇は毒を持たない。

両生類の体表に有るイボが体毛に成ります。

そして彼らのヌルヌルが汗（脂汗）に成ります。

ウーパールーパーはある種、ご先祖様です。

蛙は早く尻尾を失くしたのでバイバイです。

この様に進化にはルールが有って、決まった

分岐点が有る。

進化は自由（乱数）ではないのです。

そして、人間はこれ以上進化しません。
道が用意されてない。
肉体は歩みを止め、心（魂）が成長を続けます。
これからは、魂の時代です。