最近は「神の力」が反時計回りだと知りました。
(阿吽も反時計回りを示しています)
日時計の針(日時計の影)も反時計回りです。
実は時計の針の進行方向を決めたのは、
キリスト教
イエスが拡めようとしていた教えの逆の回転です。
ヨハネ福音書15章1から15節
神は葡萄の蔓である。「Vine」(反時計回り)
「Vine」は神とつながる約束(決まり事)です。
反時計回りの螺旋(葡萄の蔓)が神につながる。
なのに、
キリスト教は、悪魔の死の蔓(Anti-Vine)を拡め
時計(世界の時間)に刻んだのです。
そりゃ人々が救われない方が宗教は栄えます。
憐れな者が居なければ宗教は儲かりません。
・・・だけど、世界を闇にするのは、やり過ぎです。
・・・だけど、世界を闇にするのは、やり過ぎです。
人々から神を遠ざけるルールの構築なんて、
しかも、
イエスが推し進めようとしていた「Vine」の逆を為し
死の螺旋にするなんて人として問題有りです。
・・・でも、
よく考えたら、イエスを十字架に架けている。
手足に杭を打ち、頭にイバラの冠をかぶせ、
ずっと吊るしている。ずっと拷問中です。
イエスは茨の冠が大っ嫌いなのに(´・ω・`)
悪魔はシンボルに生贄を捧げる。ものです。
神は生贄を求めません。
無償の愛(対価無き救い)を約束しています。
神は人々の笑顔が好きなのです。
許すのは悪の為じゃなくて、本来は被害者の為
時は万能の調停者
時間が痛みを忘れさせ、時が悲しみを水に流す。
「Vine」さえ、きちんとしていれば、神はつながる。
神は少しずつ悪を光で滅してゆきます。
天は悪の存在そのものを赦していません。
悪は神の光を嫌います。だから悪は
人間の信徒を使って、キリスト教徒を使って
悪の螺旋「Anti-Vine」を拡めているのです。
神は悪を許可していません。
神は浄化の炎で、残らず悪を消滅させます。
宇宙から悪は消えない・・・かも知れない。
けれど、
「神が悪を赦している訳ではない!」のです。
それを覚えて置いて欲しい。
悪のシンボルは、十字架です。
☓(罰)ですよ。
イエスは「Vine」を拡めようとしました。
十字架ではありません。
神は浄化の炎で、残らず悪を消滅させます。
宇宙から悪は消えない・・・かも知れない。
けれど、
「神が悪を赦している訳ではない!」のです。
それを覚えて置いて欲しい。
悪のシンボルは、十字架です。
☓(罰)ですよ。
イエスは「Vine」を拡めようとしました。
十字架ではありません。