キリスト教徒に伝えたい | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

みんな頭で分かっていても行動してくれない。
悪は「祈り」を流行らせた。
それは
敬虔な者に「何もさせない」ための工作です。

イエスは世に「Vine」を広めてくれ!と願った。
願った理由は、
自分の手でそれが出来ない運命だったからです。
「祈り」に、力が有るからではない。

多くのキリスト教はイエスの言葉を信じない。
取るに足りないと思っているからです。
イエスを拷問して殺したキリスト教の信者です。
彼らにとってイエスの言葉は重要ではない。

現に、キリスト教はイエスの願いを叶えない。
イエスの言葉(遺言)は捨て置かれています。
悪が蔓延り
悪魔が世界の経済を思うがままにしている。

もし、祈りに意味が有るならば、救えるのなら、
イエスを崇拝するキリスト教くらいは、
イエスの「願い」を叶えてあげても良い筈です。
最後の言葉です。

人は(人の子)無力な子羊ではない。
全ての人は、悪を倒す力を持つ神の子です。
地上から影(闇)を消すことは出来ません。
でも、
人の心の悪(闇)を滅することは可能です。

イエスは、渇いていると言った。
ワインではなく「Vine」が足りないと言ったのです。
イエスが好きなら、
ご自分に「VINE」与えてください。

あなたが救われたらイエスも嬉しい筈です。