オーラって何だろう? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

人が身にまとうオーラは昆虫の触覚のような物です。
心の壁(ATフィールド)
人は常に無意識の警戒心で周りを探っています。
そのエネルギーがオーラです。

オーラには、基本的に色が有りません光を透過します。
色が有れば物理的に視える筈です。

脳が受信したオーラの状態に対して、
受信した波長に色という解釈を付けているだけなのです。
キルリアン写真なんかも
オーラの波長を細分化して色に置き換えています。

だからオーラを匂いとか音で解釈することも、有りです。
個人差としてありえるのです。

人によって虹の視え方が違います。
これは眼の鑑色層の能力の違いによる個体差です。
オーラの場合は、色に対するイメージの違いで、
脳の解釈が変わるのです
それはつまり、色に対する個々の認識の違いです。

 日本人は信号を青と習います。
 でも、ちょっと前までの信号は緑でした。
 これは、国際的なルールで
 色の解釈が決まっているからです。

緑は無条件に安全で、青は条件を満たせば安全
黄色は注意で、オレンジは警告、赤は危険と、
おおまかに解釈が決まっているのです。

この色の認識をルールと捉え
脳はオーラにも当てはめることが多く、その為
感じ取ったオーラに色付けします。

ちなみにオーラには付近の色を感じ取り、
色を合わせようとする性質が有ります。
シリウスの医学では、この
オーラの性質を利用して治療に活かしています。

壁紙の色を変えてオーラを馴染ませるのです。
青色は忍耐力を上昇させます。食欲は減る。
赤色は活力を活性化させて食欲を増進します。
緑色は脳にα波を出させてリラックスさせます。

ちょっとかわった事例ですが、
カメレオンが色を変えるのも接触した部分の色を
読み取って無意識に色を変えているのです。

オーラにも、それに似た性質が有るのです。
読み取った色の波長に影響を受けるのです。
その性質を利用すれば、
ダイエットに活かせたり苦手を克服出来るでしょう。
安全な範囲で試してみてください。

ちなみに
ピンク色は、好戦的(小生意気)に成るそうです。