肉食は超能力を使うトリガー | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

仏陀は乳粥で悟り、そして死ぬまで、肉を
豚を食べ続けました。
それが答えです。

菜食主義は脳のリミッターが解除されません。
草は消化に悪くタンパク質が少ないからです。

脳は電気信号だけで思考するのではなく
タンパク質で記憶を立体のブロック化して、
情報を積み木のように、組立て、組み替えて
レゴ・ブロックの様に記憶で造形を造り
膨大な計算をしたり、未来を予知したりします。

未来を算出するラプラスの理論と同じです。
演算をしないアナログ思考がラプラス定理を
実際に実用化する為の答えです。

思考をブロック化(積み木)して、積み上げて
思考を立体化して
それを俯瞰的(客観的)に観ると、予測と言うか
(擬似的な)時間が経過した状態
言わば未来の状態が見えて来るのです。

その為には大量のタンパク質を摂る必要が有り
脳のリミッターを解除するのに
どうしても多くの肉が必要に成って来るのです。

 天候を操作したり(石「ツク」の神「ヤム」の力)、
 ツクヨミとはツクヤム(石の神)のことです。

 思考を伝播したり、夢に介入する(木の神の力)
 セフィロト(木の魂)ユグドラシル(木の神)のこと。

 大犬座の民であるベルセルクの力である霊力
 獣を操り、地球の生き物をコントロールする力
 (獣の神の力) の制御(感情の爆発)にも、
 多量のタンパク質が必要です。

生きるために野菜を!超能力のために肉を!
それがバランス良く食べると言うことです。