イエスの最後の言葉 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

以前から、ブログに書いていた事ですが、
イエスの最後の言葉は、エロイじゃない
「バニ、バニ、神は(あなた方を)見捨てない。」
でした。
バニとは、古代ヘブライ語です。
古代ヘブライ語でバニと言うのは、レビ族のこと

バニとは、シリウスの民の事です。
◎ ホムンクルス(錬金術)=造られた者
◎ バニティ(古代ヘブライ語)=造られた
◎ バニ(古代ヘブライ語)=レビ族
こう並べると意味が解けてきます。

・・・海蛇座での事
シュメール神話で、神が作ったとされる民
それがバニです。
新しく産まれた人類のバニは、寿命が短かった。
そこで、
シュメールの民は、バニ達に動物の遺伝子を加え
肉体を強化しました。
それが十氏族の始まりで、ネイティブアメリカンの
トーテム・ポールの獣の意味です。

何故にシュメールが神に成ったかと言うと、
木の象形文字にЖを使ったからです。
もともとЖは、地球で神と翻訳されていたので、
Ж=神
恐らくシュメールは自分たちが神だと言われたら、
びっくりして、調子に乗るでしょう。

・・・脱線は置いといて、閑話休題

イエスは、マグダラのマリアを日本に送って貰う故
レビ族に「神はバニを見捨てない」と告げていたのです。
かわった言い回しをしたのは、
キリスト教に(真意が)判らないように伝える為です。

イエスの子を逃がす計画だと知られれば、
マリアは殺されイエスの魂が入った赤子も殺されます。
イエスは当時のローマの皇帝と密約を結び、
マリアが日本に渡る手引を手伝っていたからです。

キリスト教の創始者は、イエスを拷問に掛けました。
奇跡の能力の秘密と、異星人の事について訊きました。
イエスはウィリアムズ症候群なので、
拷問なんかしなくても、訊かれれば素直に答えます。
骨を砕かれても、人への好意を捨てられない。
手足に杭を打たれても、人間を憎むことが出来ない。
そう云う病気だったのです。

それと、「・・・私は渇いている。」これは、べつに
のどが渇いていたんじゃありません。
聖書に、「アルファとオメガの土偶(セラミクス像)」が、
「水を与える。」と有ります。
イエスは、のどが渇いたんじゃなくて「力が足りない。」
そう伝えたかったのです。
ついでに言うなら、「Wine」ではなく「Vine」が欲しい。
そうレビ族に伝えたかったのです。

物理で言う水とは、木の成長に必要な物です。
聖書で言う水とは、気の成長に必要な光です。

イエスは最後まで人類の未来だけを案じていました。
保身なんか考えていません。
ヨハネは代わりに十字架に架かるつもりで旅した。
でも、十字架に掛かったのはイエス自身です。
ヨハネの書いた。
ヨハネが救い主であり、宇宙を創ったと有るのは、
ヨハネと呼ばれていたイエスの事です。

ヨハネがそんな事を書き記していたと知らなかった。
かみさんが聖書を学ぶ環境に有ったから
「VINE」が紐解けたし読めない巻物が右手の手話
だと気づくことが出来ました。