( ゚д゚)ハッ! ホラー映画の中だったのか! | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

消費税が増えると、政府の収入(税収)が減ります。

消費税26%のポーランドでは老人が街から逃げ出し、
スエーデンでは、施設内の老人の餓死や
老人がネズミに足を齧られていたり、
福祉の充実した国の筈? いろいろと悲惨みたいです。

消費者が買い控えれば、小売店が潰れます。
大手が仲介を削れば、失業者が生まれます。
利益が薄くなるから仕事はきつくなり、失業者が増える。
だから政府の収入が減る。

消費税はろくでもない税です。
経済を勉強している者は絶対に導入しない。
税率を上げれば上げるほど税収が減るのが消費税です。

日本も抵抗していたのですが、IMF の圧力に屈しました。
IMF が脅して導入させた税です。

IMFの赤い女(大淫婦)が、各国の政府に通達した。
消費税を導入しなければ、あなたの国の経済が混乱する。
と、(聖書に記された悪の予言をする者)
日本に消費税を導入しなければ、円を紙切れにしてやる!
と、圧力を掛けて来た。(英国 Bloomberg 調べ)

聖書に IMF の倒し方が書いて有る。
「$」は魔除け、「Vine」(神の葡萄)は災厄を祓う護符です。
中央銀行(IMF)は(聖なる)護符が嫌いなので、恐れるので
紙幣の「$」マーク、硬貨の「¢」マークを描かせないように
デザインを工夫している。

IMF は、まるで十字架を恐れるバンパイアです。
金貸しのことを俗語で、「bloodsucker」と言います。
「吸血ヒル」です。
神のぶどう酒(聖なるもの)を恐れる悪魔・・・それがIMFです。

地球って、ホラー映画の中だったんです。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー