聖書に有るVine(葡萄の蔓)と阿吽の土偶
どちらも災厄を祓う。救い主の加護です。
そして、どちらも聖杯に水を注ぐものです。
Vineを忘れたら杖に反時計回りに「C」巻き付ける。
「¢」を思い出してみたり、
右手親指を立てるGJを思い出してみると良い。
阿(アルファ)と、吽(オメガ)の対の、土偶(Dog)
どちらが「阿」か忘れたら、サンスクリット語は、
文章を左から右に読み書きすると考えれば良い。
◯ 阿→吽=阿吽(あうん)
◯ 開→閉=開閉(かいへい)
☓ 終←始=終始(しゅうし)これは逆です。
◯ 一→了=子 昔は貴族しか子を付けられなかった。
◯ 反時計回り、「の」の字です。
+ バルブの「開く⇔閉め」る。の回転方向
正しい阿吽の普及が世界から悪を失くす。
人の心には盃が有り、水が満ちたるを聖杯と言う。
水とは救い主の力の源(パワーソース)です。
人間は全て、救い主の幼体(幼き姿)です。
聖杯の基となる盃は心に有ります。
水を満たすと聖なる力が使えるように成ります。
思いが物質を生み出す奇跡です。