古代人に学ぶ電磁波対策 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

今から凡そ5万年前に、異星人は地球に発生した。
そして、
異星人は、宇宙に向けて電波を送信している内に、
アクエンアテンの様な、
頭蓋骨の歪んだ、頭の長い患者を多く生み出してしまった。
ほっとくと脳腫瘍が出来る危険な状態です。


なので、古代人に学んだ、電磁波対策を紹介しようと思う。

古代・・・当時の患者は、これ以上、頭が歪まないように、
頭にロープを巻き付けたり、木の板で固定したりしていた。
・・・でも、それは採用しません。
何故なら、その方法は非科学的で、効果が薄いからです。


先ず第一の対策として、ナイトキャップを取り上げます。
頭から出る僅かな水分が電磁波を減衰させるからです。
ポリエステルでは防げません。
コットンと違い、ポリエステルは水分を溜めないからです。


次に第二の対策として、首の牽引を取り上げます。
これは、電磁波に因る骨格への影響を軽減する目的です。
首長族に、行っていた処置です。
何故か首を長くする目的にすり替わっていますが、
本来は
電磁波で歪んだ骨格を矯正して、筋肉をケアする処置です。


次に第三の対策として、頭に金属の輪を乗せる処方です。
これは、受けた電磁波を誘導電流に変えてしまう方法で、
ヒントは西遊記の悟空の頭の輪です。

悟空の金属の輪は本来、頭痛を取るための器具でした。
恐らく、その設定を逆にしてストーリーに盛り込んだのでしょう。

過去に、エルドリッチ号の電磁磁石の実験で、発電機の影響を
機関室に居た人間が免れた事が重要です。
(超)強力な
電磁波も、誘導電流にしてしまえば、防げると言うことです。


他にも、水を含んだメガネなんかも開発してくれると良いです。
スマホは、
極小の電子レンジを目の前で作動させるようなものです。
眼の水晶体を守ることで(ある程度)失明を防げるでしょう。

電磁波に備えて、楽しいスマホ・ライフを満喫しましょう。
使わない訳にはいかないので、
眼の水晶体を守るメガネと、頭蓋骨を守る金属の輪は必須です。
寝る時もナイトキャップをかぶりましょう。